トップページへ戻る

煎茶、玄米茶、ほうじ茶・番茶、麦茶、中国茶、健康茶、粉茶・抹茶、昆布茶、お茶のことなら寿老園

トップ > 会社概要   会社概要刷用ページを表示

会社概要

会 社 名

代 表 者

本     社

創     業

業     種

資 本 金

従 業 員

営 業 所

《 営業所一覧はこちら 》

代表取締役 武士末 修
代表取締役 武士末 修

沿  革

昭和44 年、武士末健治が株式会社寿老園を設立。
緑茶消費の主流が専門店から量販店へ移行しつつあることをいち早く察知し、セルフコーナーにおける販売ノウハウについて緻密な研究を重ねた。
そして、消費ニーズ把握の適確さと、優れた商品企画力をもって、沈滞する茶業界のマンネリズムを打破し、一躍各スーパー企業の注目を浴びるところとなった。

昭和47 年

5 月

四国へ進出。松山営業所を開設する。

昭和50 年

すでに中国地区のトップメーカーとしてゆるぎない企業基盤を確立した。

昭和54 年

4 月

山口、北九州まで販路拡張。山口営業所を開設。

昭和55 年

2 月

阪神営業所。同年7 月、北陸営業所を相次いで開設。良品質の安定供給力と相まって、年々業績の伸びを示し、西日本有数の茶メーカーに成長するに至った。

昭和56 年

10 月

首都圏へ進出し、東京営業所を開設する。
以来、関東地区においても市場拡大を図る。

昭和57 年

4 月

岡山営業所を開設する。

昭和58 年

8 月

神奈川営業所を開設する。

昭和61 年

3 月

滋賀営業所を開設し、近畿一円のフォロー体制を整備する。
同年7 月、千葉営業所を開設。関東地区のバックアップ体制をより強固なものとする。

昭和63 年

6 月

神奈川、千葉、東京営業所を統合、東京支店を開設する。

平成元年

1 月

阪神営業所から阪神支店となる。

平成6 年

10 月

武士末健治 取締役会長就任と同時に、武士末修取締役社長に就任する。

平成10 年

4 月

阪神支店、滋賀営業所を統合し、関西支店を開設する。
同年9 月、東京支店を現在地へ移転。
同年10 月、業務の効率化を図るため本社と配送センターを統合、現在地へ移転する。

平成11 年

ギフト商品の企画・開発に取り組み、新たに、各種アソートギフトを商品化。

平成14 年

6 月

優良緑茶メーカーの全国組織緑茶流通事業協同組合(グローブの会)に加盟する。

平成15 年

4 月

物流の変化に対応し、北陸営業所を関西支店に統合する。

平成22 年

6 月

松山営業所を現在地へ移転。

平成24 年

3 月

緑茶流通事業協同組合(グローブの会)を脱会する。

平成29 年

10 月

物流の変化に対応し、関西営業所を岡山営業所に統合する。